原点復帰時にY軸リミットスイッチを押し切れない

#1

FLM3.5Wです。
拡張フレームセットを購入し、X軸のみ1000mmに拡張しました。
Y軸は標準のままで、Y軸フレーム及び、Y軸タイミングベルトは標準フレームのころから使っていたものをそのまま装着しています。
組み立て後調整し、X,Y軸ともにスムーズに動作するようになりましたが、原点復帰時にY軸のみリミットスイッチを押し切れずに、跳ね返されてしまいます。

・Y軸が原点に戻ろうとする
・リミットスイッチに触れ、押そうとする
・跳ね返される
・再度押そうとする
・跳ね返される

の繰り返しで原点復帰できません。
繰り返している間に手でリミットスイッチを押せば原点復帰完了するので、リミットスイッチには問題ないかと思います。
単に押す力が弱いように見えるのですが、標準フレームのころはそのような現象は1度もありませんでした。

どこを調整すればいいのでしょうか?
ご存知の方、ご教授お願いします。

#2

smartDIYsサポートです。

@ume

フォーラムのご利用ありがとうございます。
ご投稿いただいた症状から判断して各軸の調整が必要な状態かと思われます。特にY軸方向の動きに関しては装置を立てて置いた際にX軸が自重のみでリミットスイッチまでスムーズに下りる状態になっている必要があります。一度ご確認いただけたらと思います。

#3

返信ありがとうございます。
その後よくよく見ると、Y軸のもう片方(リミットスイッチのない側)が先に原点まで戻ってガツガツあたってました。
つまり、Vーslot 1210mmとY軸フレームの直角がでていないかと。
でも、これって調整のしようがない気がします。
調整しろがあるのって、偏心スペーサーが入っている外側ローラーみですよね。
内側のローラーは固定ですので、いくら外側のローラーとのクリアランスを広くしたり狭くしたりしたところで、直角度は変わらないかと。
mini v plateとVーslot 1210mmの位置および角度の関係は溝に突き当てなので、調整のしようがない。
その状態でX軸フレームのV-slot 1170mmを組むと、あきらかに2~3mm短いので、X軸フレームとY軸フレームの接合部に2~3mmスキマがあいてしまいます。
試しにそのスキマを強引にゼロにして組むと、案の定キツくてまともに動きません。

念のため申し上げますが、X軸フレームとY軸フレームは直交クランプとスコヤを使って組んだので、直角はでています。

どこをどのように調整すればいいのでしょうか?
ご教授願います。

#4

smartDIYsサポートです。

@ume

下記の2点をご確認ください。

①X軸フレームとY軸フレームの接合部の隙について
こちらは2~3mmの隙があっても大丈夫です。X軸がX軸フレームと平行でスムーズに動くことを優先してください。

②mini v plateの調整について
X軸の両端に取り付けられているmini v plateのLRでX軸のY軸方向への動きがスムーズになるよう各プレートの出方や傾きを調整してください。こちらも①と同様にX軸フレームと平行状態を保ってスムーズに動くことを優先してください。

#5

その後調整し、原点復帰はできるようになりました。
ただし、リミットスイッチがない側の当たりは解消されていませんので、X軸の直角度はまだ完全ではないようです。。
しかしカットされたものを見るとなぜか直角がでているため、これ以上ヘタにいじらずリミットスイッチび当たる箇所に出っ張りを設けて、反対側より先に当たるようにしました。
とりあえず当面これで様子を見てみます。