工具径補正について教えてください

#1

実際に加工する際に工具径補正はどうなっているのでしょうか。また補正はどのように設定するのでしょうか。

#2

okienさん、こんにちは。
FLM3.5ユーザーですが、工具径補正という概念はありません。
あくまでも私の考え、使い方になりますが、レーザーカッターの考え方は、切り代は極めて細いため補正が要らない、と考えていると思います。
実際問題としてはある程度の太さで燃えているわけですが、その太さは材質や加工条件で変わってきますので、1枚のワークの中でも違っていますし、厚い材料だと表面と裏面でも違います。
さらにメカ的な調整が悪いと繰り返し加工で焦げが太くなります。
私も購入初期において焦げ分の補正をやってみましたが、上記のような理由で一定せず、諦めました。
参考までに、補正の入れ方は、CADデータで0.1mm~0.2mmオフセットを入れました。

現在の考え方は、とにかくメカの調整を行い繰り返し加工で太くならないようにすることと、必要以上にレーザーパワーを上げないことです。パワーを上げるより回数を増やした方が焦げは細いように感じています。

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#3

okienさん、こんにちは。

Maruiwaさんと同じく、購入当初、4mm厚のベニヤの100mmの正方形を切り抜いてみて、
切り抜いた正方形の寸法と
正方形の穴の寸法を計測してレーザー径を求めてみました。
確かその時は0.3~0.4mmとなったと思います。
ですが、その寸法で補正しても精度が改善できなかったので、諦めました。
今は、加工前に適当な部品を切り出してみて計測して、データを単純にx方向とy方向に掛け算して、加工してます。

#4

なるほどないんですね。0.1mm以下のレーザー光であれば確かにいらないとはおもいますが組み立てる人によって変わってしまうのですから是非とも工具経補正はほしいですね。内加工か外加工の選択でもできればまだマシなんですが