加工時にあると便利なアイテム

#1

CO2/DSでもMiniでも、木材や紙やMDFなどの木質系の素材を加工した場合、焦げやヤニの対策に悩まれている方も多いと思います。

自分も最初は「ヤニ=油」だからと思って、市販のパーツクリーナー(速乾性溶剤)を使ってみたりしましたが、多少は落ちるものの今ひとつでした。

ところがある日、手持ちのウエットティッシュで吹いてみたところ、簡単に落ちることを発見しました。
ポイントは、除菌用にアルコールの配合されたものを選ぶこと。調べた中ではエリエールのこの製品が一番アルコール濃度が高いようです。

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コレを使って黒焦げになったMDFの断面を拭き上げると、下のような状態のススやヤニが取れて、上のような若干濃い目の色が残る感じにまでキレイに。

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このウエットティッシュは、加工機本体に付着した汚れの除去にも使えますが、こちらは市販の「界面活性剤不使用」のタイプのレンジ用お掃除シートがオススメです。

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乾いてしまうと残留物がないので、塗装やコーティングを傷める心配もありません。
特に加工台に付着したヤニは一拭きで簡単に落とせるので重宝してます。(^_^)

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#2

私の場合、、ぬらして絞った雑巾で拭いてます。
洗って何回でも使えるので量産時はコストが掛からず良いです。

MDFのヤニは、水溶性で水が一番綺麗にふき取れる気がしています。
レンズやミラーの掃除も湿らせたキムワイプで行っていますが、今のところ問題は発生していません。

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#3

masakiさま

水でもかなり落ちますね。
これはどちらも不織布なので、キムワイプと同様に、ティッシュのような繊維が残らないのにが重宝しています。(^_^)

#4

便利なアイテムというほどの物ではありませんが、私はワークの下に新聞紙を敷いて切っています。
アルミ複合材の台の上でカットしていますが、台やワークにヤニが付くのを少し防ぐことができます。

ワークの焦げは拭いたことがありませんが、台を拭くのにアルコールを使っています。ホームセンターに売っている「燃料用アルコール」です。水で落ちると書き込みがありましたが、比較してみるとアルコールの方が圧倒的によく落ちますよ。IMG_7538

PS:済みません。CO2のトピックでしたね。私はFLM3.5を使ってます。

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#5

masakiさん

私は無水アルコールをつけた綿棒で、レンズを拭いたら急に切れなくなってしまいました(SPOTが大きくなった感じ)。
半日ほど放置したらも復旧しましたが、それ以来乾いた布でしか拭いていません。
原因は不明です。
レンズの内側にアルコールが入ってしまったのかもしれませんが、証拠はありません。

今まで、そんなことなかったですか?

【お詫び】
すみません。
私はFLM3.5でした。
ここはCO2でしたね。
失礼しました。

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#6

kojikojiさま

レーザーのレンズについては、ガラスではなくセレン化亜鉛という物質が使われているようですが、この物質には毒性があるため何らかのコーティングがしてあるようです。

コーティングの材質が何かは調べてみたもののわかりませんでしたが、無水アルコールということは濃度からもコーティングを侵してしまったのかもしれませんね。(>_<)

#7

切断や刻印などの加工の際に、木材やMDFなどのヤニが出やすい素材や白っぽくなるアクリル板などについては、マスキングテープを利用されている方も多いと思います。

ただ自分も経験があるのですが、100円ショップのMDF板など、保護のためのマスキングテープで表面が剥がれてざらざらになったり、紙素材だと破れてしまうことも。

そこでいろんなメーカーのデータシートを調べた結果、日東電工のNo.720というマスキングテープが一番粘着力が弱く剥がしやすい事がわかりました。

色が白なので剥がし漏れがわかりにくいのが難点ですが、今のところ加工物を痛めることなく重宝しています。

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※同じメーカーの商品で紫色のNo.720Aという品番もありますが、こちらは粘着力が強めなのでご注意を!(^o^)

#8

すみません。
私はFLM3.5でした。

ここはCO2でしたね。
失礼しました。

ちなみに、アルコール使用の可否はメーカーさんに確認しています。

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#9

kuroさま

弱さで言えば、これもおすすめです。ウチではパネルの梱包時に使用しています。
ただ、幅が30mmが最大みたいで。。。

日東電工のNo.720は、どんな感じなんだろう?
一度使ってみたいと思います。

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#10

kojikojiさま

ウチではコーティングが見事に剥げました。(出力が落ちた感じです。)
ただし、(別の)機械に付いてきたのは微粒子の研磨剤だったので、そっちのほうがコーティングを侵さないのか?未だ疑問ではあります。

#11

ibata8chanさま

レーザー管同様に、レーザー用のレンズもピンキリのようですね。
昔は塩の結晶でできていて、水洗いどころか湿気すらダメだったとか。(^^;

現在はセレン化亜鉛という薄黄色の素材がほとんどのようですが、メガネのレンズのようにコーティングもいろいろあるようです。

特に出力が高くて加工素材が熔けたりするような場合は、飛び散った飛沫がレンズに付着してヒビが入ったり、レンズに付いた汚れをレーザーが加熱し続けてレンズを溶かしたりする事があるので、ダイヤモンド製のレンズだったり、セレン化亜鉛のレンズの表面を人工ダイヤモンドでコーティングしてあったりするそうです。

熔けて飛び散ったスパッタが付着すれば、アルコールで落ちるとかのレベルではありませんので、ダイヤモンドorダイヤモンドコーティングレンズという前提で研磨剤がセットされているんでしょうね。(^_^)

#12

kojikojiさま

カテゴリがなかったので、自分の使用しているCO2にスレッドを立てましたが、こちらはヤニ対策とかMiniでも同じ問題だったり、互いに応用できる内容であれば構わないと思います。(^_^)

自分も他の作業に燃料用アルコールを使ったことがありますが、下地を侵したり引火性の高さが怖いので(明るい場所だと炎も見えにくい)、使いやすさもあって最近はほぼ除菌ウエットティッシュとレンジ用アルコールシートですね。

救急箱の中身と兼用もできるので、液体の場合は消毒用アルコールを使っています。(^_^)

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#13

1113さま

カテゴリがなかったので、自分の使用しているCO2にスレッドを立てましたが、こちらはヤニ対策とかMiniでも同じ問題だったり、互いに応用できる内容であれば構わないと思います。(^_^)

自分も他の作業に燃料用アルコールを使ったことがありますが、下地を侵したり引火性の高さが怖いので(明るい場所だと炎も見えにくい)、使いやすさもあって最近はほぼ除菌ウエットティッシュとレンジ用アルコールシートですね。

救急箱の中身と兼用もできるので、液体の場合は消毒用アルコールを使っています。(^_^)

#14

ibata8chanさま

日東電工も工業用ですのでパック包装があり、コスト的には同じく安いです。
ちなみにこちらは50ミリ幅まであります。

#15

ibata8chanさん

FLMの半導体レーザーのレンズにコーティングがあるか不明ですが、時間を置いたら復旧したので、キズなどではない気がしますね。